物流管理システム改修

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倉庫システムをSAP ERPと連携して、出荷、ピッキング、名寄せ、棚入庫など業務を効率化するための管理システム

 

システムアーキテクチャ概要

 

開発環境

言語:Java

サーバー: Tomcat8

DB: Oracle DB12

外部連携:SAP ERP

 

改修ポイント

出荷指示データの取込と書き込み実行タイミング調整

取込単位とコミット単位を要件による減らす

ピッキング、名寄せ、海外出荷など業務間繋がるオプティマイズ

棚入庫処理フローを改修

 

背景

※システムの基本概要については、物流管理システムについてをご覧ください。

弊社で開発を行った物流管理システムの管理画面部分について、Javaで作成されていた為、

該当箇所の機能拡張を依頼された。

 

対応

※システムの詳細については、物流管理システムについてをご覧ください。

フロントエンドと違う言語で書かれた管理画面を、データベースをインターフェースとして

仲介し、改修を行い無事リリースを行った。

 

効果

入庫機能を強化し、エラーの影響を最小限に抑えられる、処理は最後まで継続される

業務効率が上昇させる

 

 

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